==> 国立大学独立行政法人化の諸問題
5/17公立大学協会総会風景紹介
Date: Sun, 21 May 2000 16:51:45 +0900
From: SHIMOYAMA Fusao
Subject: [reform:02804] 公立大学協会総会風景紹介
To: reform@ed.niigata-u.ac.jp
公大協の今年度総会が5月17日(水)に開催された。恒例の「ご来賓あいさつ」で佐々木高等教育局長に代わって(局長が首相「神の国」発言で国会に詰めたため)遠藤審議官が現在の行政の姿勢を次の2点において的確に提示していたので、紹介しておきたい。
- 従来、右肩上がりの経済および不況対策の公的支出により、足し算足し算できた国家支出であるが、これからはスクラップ&ビルトは必然であり、大学も例外ではない。しかし従来の大学意志決定機構では引き算的決定はできない、それゆえの大学改革である。
(因みに、公大協総会資料に掲載の「平成12年度文部省公立大学関係補助金について」では、全項目がマイナスか増額ゼロで、ビルトの所は皆無)
- 議会制民主主義のもとで責任政党の政策が重視されねばならない。自民党文教部会の5月9日付け「提言」を目次編成に従ってここに説明する所以である。