(5)個人の業績を評価する制度を設け,給与算定に反映させる成果主義の賃金体系について.
a: 大学業務を活性化するインセンティブとなるので,賛成である.
b: あってもよいが,人件費や職員定数が削減されていく状況においては労働強化につながる可能性が高く,一律に導入すべきでない.
c: 業績の評価が画一的に流れたり恣意的になるなど実施は困難であり,また,労働強化・職場の共同関係を妨げるなどデメリットが大きいことから反対である.
d: その他.
e: 分からない.
f: 無回答.
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