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「サポートする会」の図書が刊行されました! 出版社からの「案内」を掲載します。


いま問いなおす「自己責任論」

イラクから帰国された5人をサポートする会 編

 四六判並製264頁・定価1995円(税込)

書店では、新刊・時事問題(イラク)・現代思想あたりのコーナー に陳列されていると思いますが、見当たらなければ書店員さんに尋ね てみてください。


◆内容紹介

「責任」を問われるべきは誰だったのか!?

イラク邦人人質事件をめぐって沸き起こったバッシングの嵐。「自 己責任」の名のもとで、人質とその家族を責めたてたあの一連の出 来事は、いったい何だったのでしょうか?

バッシングは収束したかに見える一方、なおイラク派兵継続中の今、 多くの違和感を残し続けるあの「自己責任論」を、たんなる時事問題 として過去に押しやるのではなく、法学・政治・メディア報道・思想 など、多角的な視点から根底的に問いなおした、必読の一冊。

帰国された5人のうち高遠菜穂子さん、渡邉修孝さんからの生のメッ セージや、イラク問題の酒井啓子さんの分析も収録!


◆目次

【出版に寄せて】

  • 命の重さ……高遠菜穂子
  • 私の考える責任……渡邉修孝
【本編】
  • イラク「混乱」の責任を問われるのは誰か……酒井啓子
  • イラクで考えたこと……相澤恭行
  • 政府・与党が誘導した自己責任論……久保 亨
  • 「自己責任論」の分析……瀧川裕英
  • 国際比較で見た日本の自己責任論……醍醐 聰
  • 韓国からの報告……韓 静妍
  • 「自己責任」とメディアの責任……山口正紀
  • イラク拉致事件とメディア・バッシング……野村剛史/小野塚知二
  • 「自己責任」とは何だったのか……八木紀一郎
【附編】
  • 賛同者からのメッセージ
  • 「サポートする会」の活動日誌
  • 緊急アピール
  • イラク人質事件関連論評・記事一覧

◆ご購入方法 ご購入の際は、出版社「新曜社」のホームページをご覧下さい。 http://www.shin-yo-sha.co.jp/
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