• 投票期間中、確認番号の重複発行を防ぐため電子アドレスをMd5関数で暗号化したもので 記録します。この関数は一方向関数とよばれるもので、記録した確認 番号から電子アドレスを知ることはできません。

  • 投票者のアドレスの機関名部分のみ記録し、機関別投票数を集計します。

  • 投票期間中は確認番号請求のログをとります。 記録内容は、「日時、client IP address、client domain(存在するとき) 」です。内容は公開せず、終了後にただちに破棄します。

  • 第二期以降のプログラムも公開する予定です。