法案に賛成 法案に反対
賛成理由のうち重要度の最も高いと思うもの
2つまでを以下から選んでください。
反対理由のうち重要度の最も高いと思うもの
2つまでを以下から選んでください。

企業的経営となり教育研究活動の選択肢が広がるから。

大学・部局・教職員間の生き残り競争が、研究と教育の質を向上させ、大学の国際競争力を高めるから。

非公務員化により教員の兼業が自由になるから。

法案には問題があるが、国立大学の抜本的改革の契機となるから。

その他

大学が行政と企業に従属し、憲法と教育基本法が保障する、研究と教育の独立性と公共性が損なわれるから。

大学・部局・教職員間の生き残り競争は、大学の使命遂行に必要な信頼関係を広汎に損うから。

強力なトップダウンの経営組織は、構成員の意欲と自律的活動を阻害するから。

学費値上げと大学統廃合により、憲法が保障する教育の機会均等が損なわれるから。

その他