一時金カット撤回の取り組みに始まった私たち教職員の運動は、現在、学園の民主主義のありかたの論議へと、大きなうねりになりつつあります。ガバナンス文書に対しては、立命館の民主的教学の伝統をあやうくするものとの大きな疑問の声もあがっています。 今回は学園の将来像に深い考えをお持ちのお二人の先生を話題提供者としてお招きし、民主的学園のありかた、これからの立命館の将来について語っていただき、自由に意見交換を行います。総長選挙を控え、立命館の将来を展望する討議の場を提供いたします。
今回は学園の将来像に深い考えをお持ちのお二人の先生を話題提供者としてお招きし、民主的学園のありかた、これからの立命館の将来について語っていただき、自由に意見交換を行います。総長選挙を控え、立命館の将来を展望する討議の場を提供いたします。