2004年10月31日(日) |1075865 visits since 2004.10.31 |AcNet Project

香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[111] Love&Peace -祈り-(京都/派遣社員)2005-01-01 20:09:32

今日、新年を迎えた今も尚、香田さんの記憶を消すことができません。時が流れ、時間と共につらさや哀しみも薄らいでゆくのが通常なのでしょう。でもまだ心の傷はいえません。でもたちどまって哀しんでばかりいてもダメなんだと自分に言い聞かせ、今日神殿へ参拝にいって世界平和を願い、祈ってきました。もう二度と戦争によって誰も犠牲にはなってほしくない。。。そんな思いで祈りました。香田さんはもうこの世にいないけれど、香田さんによって気づかされたことがたくさんありました。世間では嫌なニュースが今も日常茶飯事で、心を痛めることもしばしばです。でも生きている者として、哀んでばかりいては亡くなった方々に申し訳ない気がします。私が暗い顔ばかりしていると家族が心配します。それは私自身、知らないうちに家族も不幸にしてるんですよね。そして誰もそれを望まない・・・。だからめそめそばかりせず、今年はしっかり前を向いて生きていくことに決めました。つらい現実をうけとめしっかり前を向いて生きていく。ただ流されるんじゃなく自分の意思をしっかりもち人に恥ずかしくない生き方をしなければ亡くなった方たちに失礼かなと思います。そして自分にできることをしていきたいと思います。どんな人にも愛を持って接する・・・難しいことかもしれません。すべての悪を許すことはできないけれど、時折、哀しみと憎しみからはまた憎しみを生むだけなのかもしれない、そんなふうに感じるようにもなりました。人を愛することが平和へとつながるのだと信じます。まずは人に優しく強く生きることからはじめたいと思います。
大切なことに気づかせてくれた香田さんのご冥福をあらためてお祈りいたします。そしてけっしてたやすくはないけれど・・・ご家族の方の気持ちが一日も早く癒えることを願います。そして私自身、香田さんのことは決して忘れることはありません。

NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
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Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
2007年の今頃
13-10-31 今年も ( 東京都 / 練馬区 主婦 )
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme