2004年10月31日(日) |1053515 visits since 2004.10.31 |AcNet Project

香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[24] ご冥福をお祈りします。(東京都/はなもこ)2004-11-07 16:39:29

証生さんの事を思うと、胸が張り裂けそうになります。
なかなか立ち直れません。
日々の生活の中で、ふと…なんでなの?!!と、いろいろな思いや感情がでてきてしまい、涙がつい…ところかまわず出てしまいます。
香田さんとは無関係な私でさえ、それほどショックなのに…ご家族の事を考えると…たまらないです。  まやかしの正義で人殺しをし続けるアメリカや聖戦と言って罪のない人を殺しつづけるテロリスト…。それを容認してる私たちも、みな同じむじなの様で心がかきむしられる思いです。


  9.11で犠牲になった方々、この戦争で犠牲になった方々、香田さんも含め、この様なむごい行いや悲しみが2度と起きないように、残された人々は、報復する心、憎しみを捨てる事が出来たらと心から願います。


  私事ですが、17歳でヒロシマの被爆者になった父は、どんなに自分の体験が悲惨で、その後の人生が悲しく、つらかった事かを教えてくれたけれど、子供の私になにか憎しみを持つことだけは教えなかったと思っています。
そんな戦争体験者が日本にはたくさんいたから、子孫に報復心の連鎖を引きずらない今の日本があるのかもしれません…。


  皆が人の心を常におしはかり、くみ取り、思いやる心をもつことは難しいことなのでしょうか?
この事が起きてから、こんなことばかり考えてしまいます。そして、なにが自分にできるのか常に頭から離れません。


  最愛の息子を殺され、はかりしれない悲しみの中でも、香田さんのご両親の「1日でも早くイラクの人々に平和が訪れる事を祈る」とおしゃられた言葉を、証生さんに手をかけた犯人&人殺しを続ける世界のすべての人に聞かせたいです。
そしてなによりも残されたご遺族の方々に、1日も早く心の中に平穏が訪れる事を、お祈りしてやみません。

NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
(=> QuickTime形式ファイル )
Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme