2004年10月31日(日) |1053641 visits since 2004.10.31 |AcNet Project

香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[55] 自分探しの旅(静岡/19歳フリーター)2004-11-22 23:26:31

香田さんの事件をしって眠れない日が続きました。 まるで身内が殺されたような気持ちで心に穴があいたような感じがしてたまりません。 高遠さんなど3人の人質事件について、橋田さんの殺害事件などについてはテレビでたくさんやっていましたが香田さんについてはそれほどやっていなかった気がします。 私が見ていなかっただけなのかとも思いますがやはり「旅行者」だったからそんなに肝心ではないと思ったのでしょうか。 それとも政府が見殺しにしたからなのでしょうか。

私はどうしても香田さんの事件について気になりたくさんの週刊誌を読みました。 その中で気になったのは「政府の対応」でした。 「政府内は最初から諦めムード」だったと書いてありました。 むしろ、あれほど行くなと呼びかけたのにも関わらずイラクに行った香田さんに対して怒りを感じていたそうです。 小泉さんは人の命よりもアメリカのペットでいる方が大事なんですか? 「20人殺されるまでは続ける」と週刊誌で読みましたが・・・もういい加減にしてもらいたいです。 これ以上、命を無駄に扱ってほしくない。

よく「自己責任」という言葉を見ましたがそんな言葉で片付けたらいけません。 例え、旅行だとしても香田さんはイラクに行きたい理由があったのには間違いない。 例え、それが自分勝手な理由だとしても殺される理由なんてない。 香田さんの自分の探しの旅が無残なかたちで終わってしまって悔しい気持ちでいっぱいです。

香田さんの死について政府も日本の皆様ももう一度考えてみるべきだと思います。

NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
(=> QuickTime形式ファイル )
Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme