==> 国立大学独立行政法人化の諸問題
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国立大学民営化の諸問題

関連ページ

  • 国立大学民営化論
  • 原田昇左右代議士講演録 2000.2.17
  • 小沢弘明「幻想の独立行政法人化」(1999.10.29)
  • 大宮知信「学ばず教えずの大学はもういらない」
  • 中山 茂「研究の100年--フンボルト理念から大学資本主義へ--」
  • 佐々木 毅「大学問題と知的現実」 東京新聞(1999年7月11日「時代を読む」)
  • 喜多村和之「大学の設置形態に関する歴史的・比較的考察−一国立大学の「法人化」問題に関連して」(2000.12)
  • 参議院文教科学委員会(2001.5.31)における国立大学民営化に関する内藤議員の質疑
    参議院文教科学委員会(2001.5.24)における国立大学民営化に関する質疑
    知人からの手紙 2001.6.3
    大学業務の民間委託について
    アルカディア学報No35 2001.5
    沖 清豪(早稲田大学)「私学化と私立大学—第5回公開研究会の議論から」
    「私立大学内の民営化、すなわち事務の民間委託について」の言及
    『東京新聞』2001年6月1日付 国立大法人化 付属学校民営化を提案
    日本経済新聞 2001.6.1 朝刊 「国立大民営化へ新制度 独立行政法人めぐり文科省 企業出資など検討」
    『日本経済新聞』2001年5月31日付
    
    厚生年金を民営化、空港・大学も
    
     政府の経済財政諮問会議(議長・小泉純一郎首相)が6月下旬にまとめる経
    済・財政運営の基本方針の核となる「構造改革プログラム」の検討項目が明ら
    かになった。厚生年金の報酬比例部分(現役時代の賃金水準に応じた上乗せ部
    分)を企業年金や個人年金に移行するほか、羽田、成田両空港や国立大学も民
    間に経営をゆだねる方針を盛り込んでいる。道路特定財源については法的な根
    拠を持たない自動車重量税を使い道を限定しない一般財源にすると明記した。
    
     このプログラムは小泉政権の経済・財政運営の中期的な基本方針となるもの
    で、検討項目は竹中平蔵経済財政担当相が中心となってまとめた。諮問会議が
    めざす改革の方向性を具体的に示す「総論」にあたり、民営化、チャレンジャー
    支援、保険強化など7項目で構成している。公共事業に優先順位を付ける仕組
    みの導入など、並行して検討中の「本論」と合わせ31日の諮問会議で調整し、
    6月末の基本方針の骨格にする段取りだ。
    
    『毎日新聞』2001年5月31日付 独立法人化:国立大の業務の一部を民間に 文科省方針  国立大学の独立法人化を検討している文部科学省の調査検討委員会は31日、 付属学校・病院や学生教育など、大学業務で可能なものは民間にゆだねる方針 を示した。  委員会は、付属学校なども原則として大学と同じ法人格を与えることを提示 した上で、実態に応じて「大学から独立した法人」とする可能性も示した。ま た、教育・研究や入試、学位授与、講演会、特許取得などを大学業務にすると し、一部は大学とは別の法人に実施させることで効率化や弾力的な展開ができ るとしている。付属校は学校法人、付属病院は医療法人とすることも視野に入 れており、別法人になった場合、大学が出資する可能性を今後検討する。  民営化については、5月11日の参院本会議で、小泉首相が「国立大も民営 化できるところは民営化する」と推進の姿勢を示した。【澤圭一郎】
    2001年5月26日 日本経済新聞 朝刊 経済財政諮問会議基本方針原案に国立大の民営化
    共同通信、読売新聞2001.5.19 首相の国立大民営化発言は一般論…文科相が見解
    参議院本会議 2001.5.11 小泉首相、民営化に賛成