自衛隊のイラク派遣を打ちきるよう求めます

イラク意見広告の会

世話人会より12月3日記者会見他のご報告募金終結の案内(12/14)
メッセージ166通 (番号請求 ,入力 ,修正 ,目次 ,表示)

2004-11-22 23:50:35
小さな発信を続け合おう(****/大阪府・島本町)

ブッシュ・アメリカの暴走にただ眉をひそめイラクの惨状に『心痛めている』場合 じゃない。
カツテの状況と憂いている場合じゃない。
カツテの状況を止めるのは私たち。
国側は、着々と、粛々とことをすすめる。私たちの存在は無視している。
今もの「言わぬ」ことで、もの「言えない」時代の再来を許してはいけない。
私たちにできることはなに?魔法のアイテムも、力もない。
ひとり一人が発信し、私たちの存在を無視させないこと。
大きな声より
あちこちで、沸々と、それぞれに沸きあがる、そして時には連携する・・
そんな小さなメッセージの発信こそ大切にしていこう。
組織立たない私たちには、一度に叩き潰されないちからがある。
いつ、どこから、どんなのが、どれだけ飛び出すやらわからない、もぐら叩き大作 戦で。
2004年12月2日付
毎日新聞(全国版)掲載
ご希望の方には意見広告のPDFファイルをメールで送付します。世話人会まで連絡ください。