自衛隊のイラク派遣を打ちきるよう求めます

イラク意見広告の会

世話人会より12月3日記者会見他のご報告募金終結の案内(12/14)
メッセージ166通 (番号請求 ,入力 ,修正 ,目次 ,表示)

2004-11-17 09:35:00.....転載・転送可
自衛隊即時撤退、和平への協力を(****/山口県・下関音楽人の会代表・ギター教師)

小泉首相及びそれに追随する閣僚はファルージャの惨劇、ホロコーストを直視すべき。 それでもなお政府は戦いに賛同し、米国追随政策を続けるとしたら、私は彼らを人の心を持たない鬼と呼びたい。 私はいまだかつて、自国の首相に対してこのような感情を持ったことはありません。これはあまりにも情けなく、辛いことです。 次に犠牲になるのは自衛隊です。 自衛隊はすでにイラクでは敵と見なされています。 犠牲が出るのは時間の問題です。今の時期を逃してはならない。即刻撤退すべきです。 イラクの人々が本当に日本を敵国と考えてしまわないうちに、外交で平和への努力をすべきです。武器を持った平和の使者などあり得ません。
2004年12月2日付
毎日新聞(全国版)掲載
ご希望の方には意見広告のPDFファイルをメールで送付します。世話人会まで連絡ください。