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香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[195] 今回の実行犯逮捕の報道について(栃木)2006-03-03 23:11:05

初めて書き込みさせていただきます。香田さんの事件は自分にとって、衝撃的で一国民としても何もできず無力だった事に対しても申し訳ない気持ちもあり、発生以後から一日も忘れた事はありません。 事件当時、この事件に対して冷たい反応が多かった中、このサイトで書き込みをしている方々の意見は自分に近いものも多く、読んでて大変共感しております。

ところで、今回実行犯逮捕の報道がありました。 この時期での実行犯逮捕の報道、3月の自衛隊撤退に合わせたごとくのタイミングで影には政治的な背景も見えました。

国民に向けては今回の実行犯逮捕で事件は解決したという印象を与えて片付けられるのかもしれませんが、たとえその容疑者が実行犯の一人だったとしても実際に指揮、計画したものが誰なのか(当初名指しされていたザルカウィ氏についてはイラクでの存在を含め全く根拠がありません。残虐な破壊工作者が存在するというプロパガンダとして侵略者側に利用されているという見方もあります。)も含めてこの事件を最初から追って見ていくと不審な点、納得いかない点も多く今回のこの容疑者逮捕だけではこの事件は全然解決には至っていないという事も分かって欲しいと思っております。

そして、前の兵庫県の方の意見にも同意で、加害者は「テロには屈しない」とあっさり交渉を突っぱね見殺しにした、この国の総理大臣も含まれています。 あの時せめて、嘘でも「12月の自衛隊派遣期限切れに合わせて撤退も検討する」位の事を 若い国民の一人の命がかかった状態で言う事はできなかったのかと思っております。

この事件に関してはいまだにいろいろ考えさせられます。


NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
(=> QuickTime形式ファイル )
Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme