2004年10月31日(日) |1112878 visits since 2004.10.31 |AcNet Project

香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[361] メッセージをありがとうございました(東京)2009-11-14 22:59:18

香田真澄さま 香田節子さま

お心の痛みの癒えることのない中、お手紙をありがとうございました。
旅立つ前の、ふるさとでの証生さんのご様子。繰り返し拝読いたしました。

そして管理人さま、いつもメッセージを届けてくださってありがとうございます。感謝しています。

もう5年が経ったんですね…長いような短いような。
5年前、何もできなかった、いや、何もしなかった自分は、いませねばならないことをせずに、誰かを見殺しにするようなことを、今後決してするまい、と証生さんに誓いました。
その誓いを、いま私は守っているだろうか…と、改めて振り返っているところです。

いまだに世界には、“見て見ぬふり”があふれています。
もちろんそうじゃない人もいて…
見て見ぬふり、ができなかったために、自分を犠牲にしてしまう人もいて。
証生さんはそういう人だった、と思っています。

見て見ぬふりをしたくない瞬間、というのは、こうやってみると、驚くほど日常の中にころがっているもんだなあと、つくづく思います。
ちっちゃなことも、大きなことも。近くのことも、遠くのことも。

そして近くのことであればあるほど、…また一見小さなことであっても、ときには、そこに足を踏み込むことはそれなりの覚悟を要することもあり。
自分かわいさに回避してしまうこともあれば、自分じゃなくて、他の誰かに影響を与えるかも…というときには、なおさら躊躇してしまいます。
ムズカシイです。いま、その瞬間をひとつひとつ思い返しています。

でも、あきらめないでいよう。そういう場面に直面したときは、きっと証生さんを思います。
もし心が折れそうなときは、どうか力を貸してください、証生さん!


香田家のみなさま、管理人さま、寒くなる季節、どうかお身体を大事になさってくださいませ。

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