2004年10月31日(日) |1077321 visits since 2004.10.31 |AcNet Project

香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[74] 毎日忘れません・・・(和歌山県/普通の主婦)2004-11-28 20:16:45

香田君が人質となったニュースを見て以来、とても気になってました。助かって欲しい!絶対何とかなる!って思ってた・・・が、心の隅には、今の政府や世の中の状況からして、「多聞、助けてあげられないんじゃないかな」って言う気持ちもあった。 ビデオの香田君の喋り方から、とても謙虚ないい人というのはわかりました。叫んだりわめいたりせず、「すみませんでした・・」の一言で、人柄が全てわかったような気がした。「又日本に帰りたいです」と言って、寂しそうにうつむいた香田君。 ご両親も、とても謙虚な方たち。 何故、こんな人たちを苦しめることになったのか、香田君自身も、自己責任はずっと感じてたはず。 私も、香田君の遺体が運ばれてくると言う時間帯に、飛行機が通る下まで行きました。「この飛行機に乗ってるのね」「おかえり・・辛かったね」って心で叫びました。 うちにも年頃の男の子がいますが、同じようにとてもいとおしい。お母さんは、とても辛いでしょう・・・ 香田君が拘束されてから、殺害されるまで、どんなふうに感じて過ごしていたのかと思うと、なんともいえない気持ちになります。 後ろ手に縛られた時、どんなに恐かったことか・・・ 香田君が、生前に悪の限りを尽くしてきた人ならともかく、平和を愛して、親思い・祖父母思いだったことを知ってからは、生きていて欲しかったって、節に思います。 今後、今はもういない香田君と、そのご家族が、平穏に過ごせますように、心から祈っている毎日です。

NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
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Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme