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香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[61] 命の軽い時代(神奈川県」/川崎市)2004-11-24 20:11:19

”小泉さんごめんなさい、また日本に戻りりたいです。”私が今も彼を思うたびに彼の素朴さ、正直さが表現されているこの言葉を反芻するたびに現在の世相と政治の”人の命”に対する軽さと、それを後押しするマスコミや世論に怒りと悲しみを感じる。 彼は軽率だったかもしれないが、若者なら危険でも出かけてみたいという好奇心があって当然ではないですか!安全なところで彼を非難する人や、彼の首切り映像を何の感情もなく眺めている時代のほうがもっと恐ろしいと思います。これも情報過多の弊害だとおもえば理解できますが、こんな社会は病んでいると思います。ご両親の談話も世間の圧力であんな当たり障りのない言葉を語らせる社会のゆがみは、未来にたいしてどんな希望があるでしょうか。香田さん、あなたはこの日本の社会のゆがみを”証し”した人です。ご冥福をお祈りいます。

NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
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Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
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17-12-23 イヴですね ( 茨城県 )
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11-12-31 Happy New Year,Mr.Kouda ( 海外 / 銀行員 )
2005年の今頃
10-12-13 イラクの子供たちのために ( 東京都 )
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10-01-05 証生君と会いたかった。たくさんお話したかった。 ( 神奈川県相模原市 / 戯曲家・舞台演出 )
09-12-29 もうすぐ ( 日本 近畿 / 高一 )
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09-12-22 あたしは ( 日本 近畿 / 高一 )
2003年の今頃
08-12-18 雪が・・・ ( 福岡県 )
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme