2004年10月31日(日) |1799782 visits since 2004.10.31 |AcNet Project

香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[429] 故郷と悲しさ(栃木県)2020-03-24 07:18:55

故郷の物語は魯迅という作者がいましたが今回の故郷は違います。 廃れるとそれまた死ぬ。私の故郷は昔は賑やかでした。然し子供の数が減り学校が少な くなりじいちゃんばあちゃんが増えて来たのです。 そのじいちゃんばあちゃんがまた亡くなると寂しい者でやがて廃村地になりそうです。 昔私の優しいじいちゃんがいました。友達が家に来た時喜んでくれたのです。 私のじいちゃんは小学生の頃亡くなりました。人が亡くなるのは凄く悲しい事。 香田さんが西アジアか中東で亡くなった時も悲しかったです。 涙が止まらなかった。あなたがかわいそうだったから。 あの時からだいぶたちますが、香田さんは私を天国で見守ってください。 では続きはまた後で話しましょう。

NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
(=> QuickTime形式ファイル )
Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
2014年の今頃
20-07-05 もう夏ですね。 ( 栃木県 )
2013年の今頃
19-06-16 平成が過ぎ去り、令和になりましたよ。 ( 東京都 / 24歳 女 )
2012年の今頃
18-06-28 今夜は満月です ( 東京都 / 23歳 女 )
18-06-26 勇敢な人 ( 東京都 / 23歳 女 )
2009年の今頃
15-06-23 思い出しました。 ( 神奈川 )
2007年の今頃
13-07-04 クラスメイト 香田君へ ( 福岡県 / 宗像市 )
13-06-23 ご無沙汰しています ( 埼玉県 / 女性 )
2006年の今頃
12-06-15 人に忘れられたとき、はじめて人は死ぬ。 ( 長野 / 24歳バックパッカー )
2003年の今頃
09-07-01 鳶と飛ぶ少女から ( 京都 / 自由業 )
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme