2004年10月31日(日) |1799737 visits since 2004.10.31 |AcNet Project

香田証生さんを偲ぶメッセージ集

[67] 国内の反応の多く(東京都)2004-11-26 20:19:15

平和を手に入れて、物質的に豊かになることのみを目指してきた結末がこれ。「本当に香田さんが本心で何を考え、どういう必死さで危険な土地に入ったのか、想像さえしないのか?」と、正直、世の中が狂っていると思った。 こんな情報社会で、「未経験の単身であんな危険な地に、安易な気持ちで入っていく人がいる」という説を、容易に肯定できるほど、日本では異常な事件が次々に起こっていて、その事実を自然と容認できる世の中ができあがりつつあるのでは。 一番支持される正しさは、武器をもって自己防衛することなのか?騙されたり殺されたりされる方が悪いのか?精神的な豊かさ、物質的な豊かさを、日本は全て失いかけているのではないかと思うと、薄ら寒い。

NHK World (2011.2.1) Real Life Lessons
(日本・イラク間の小学校交流)
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Radio Japan 2010.12.23
Saleem visits Kouda family
2014年の今頃
20-07-05 もう夏ですね。 ( 栃木県 )
2013年の今頃
19-06-16 平成が過ぎ去り、令和になりましたよ。 ( 東京都 / 24歳 女 )
2012年の今頃
18-06-28 今夜は満月です ( 東京都 / 23歳 女 )
18-06-26 勇敢な人 ( 東京都 / 23歳 女 )
2009年の今頃
15-06-23 思い出しました。 ( 神奈川 )
2007年の今頃
13-07-04 クラスメイト 香田君へ ( 福岡県 / 宗像市 )
13-06-23 ご無沙汰しています ( 埼玉県 / 女性 )
2006年の今頃
12-06-15 人に忘れられたとき、はじめて人は死ぬ。 ( 長野 / 24歳バックパッカー )
2003年の今頃
09-07-01 鳶と飛ぶ少女から ( 京都 / 自由業 )
わが友「香田証生君」の死から1年をむかえて(2005年10月28日四ノ宮 浩
画家Maurice Loirand (1922-2008)(同夫人の詩人霜鳥和絵さんは「眠る詩人の木」の著者)のコレクションより:

La grande ferme