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2000前期 数学科 選択必修科目 計算数学1

離散数学入門

2000.9.22updated
シラバス資料

シラバスより

授業科目名:計算数学1
テーマ:離散数学入門
時期:2000年度前期
時所:毎週金曜日(4月14日開講)
 講義13:00−14:30(理学部3号館512教室)
(4〜5月:演習14:45−16:00(情報メディア教育センター))
対象:理学部数学科2年〜4年
担当:辻下 徹(理)
授業の目的及びねらい

離散数学の基礎的概念を学ぶ。数式処理システムMathematicaの実習を通して、使
える知識を身に付けてもうことを目標とする。Mathematicaを手軽に使えるように
なってもらうことも目標としたい。

2. 履修条件または関連する授業科目等
数学序論1・数学序論11(集合と位相)を受講しておくのが望ましい。

3. 各回の授業内容

◆有向グラフ(連結性・サイクル・有限力学系・木グラフ・展張木)
 概念的にも実際的手段としても有効なグラフを用いた解析を学ぶ。

◆形式言語(文法・正則言語・オートマトン・文脈自由言語)
 至るところで出会う、記号自身の持つ数理を学ぶ。

◆数理論理学(論理式・推論・解釈・命題論理・述語論理)
 記号的な表現に現れる論理的推論の姿を学ぶ
 
◆Knuth-Bendix の理論(項書き換え・合流性・完備な書き換え系)
 種々の代数系における等式を計算により証明する方法を学ぶ。

4. 教科書・参考書
 資料を配付する

5. 成績
	出席状況および定期テストの結果に拠る

配付資料(PDF,PS 形式)

  • 第1回(2000.4.14)ガイダンス・グラフ(pdf,ps file)
  • 第2回(2000.4.21)グラフ(pdf,ps file)
  • 第3回(2000.4.28)グラフ(pdf,ps file)
  • 第4回(2000.5.12)木グラフ(pdf,ps file)
  • 第5回(2000.5.19)有限力学系とオートマトン(pdf,ps file)
  • マテマティカ演習用資料(2000.4.21-)(pdf,ps file)
  • 第6回(2000.5.26)形式言語と文法(1)(pdf,ps file)
  • 第7回(2000.6.02)形式言語と文法(2)(pdf,ps file)
  • 第8回(2000.6.09)普遍代数(1)(pdf,ps file)
  • 第9回(2000.6.16)普遍代数(2)(pdf,ps file)
  • 第10回(2000.6.23)普遍代数(3)(pdf,ps file)
  • 第11回(2000.6.30)Knuth-Bendix の理論pdf,ps file)
  • 第12回(2000.7.7)束論(pdf,ps file)
  • 第13回(2000.7.14)束論(2) とレポート問題(pdf,ps file)
  • 第14回(2000.9.8)命題論理(pdf,ps file)
  • 第15回(2000.9.22)述語論理(2)(pdf,ps file)